スーパーホテルLohasスイートバンコクの朝食レポート
バンコクのスーパーホテルに泊まりました。
数回に分けて宿泊記を書いています。今回2回目の宿泊記は「スーパーホテルLohasスイートバンコク」の朝食レポートです。
朝食の会場は、1階のレバノン料理レストランです。
朝食の時間は、6:30~10:30。日本時間だと12:30らなるのでお昼ですね。
レストランの室内です。
テラス席もあり、広さは写真の10倍くらいです。
料理は、レストランの端に並べられています。
チェックイン時に渡された朝食のクーポンを入口で渡すと席に案内され、それからは自由にお取りください、というスタイルです。
料理は、5種類くらいのおかず、ごはん、スープ、サラダ、パン、フルーツ、ヨーグルト、卵料理などがあります。スーパーホテルは日本のホテルだけど日本料理はほとんどありませんでした。
レバノン料理がどういう料理なのかわからなくて調べてみると、中東のレバノン共和国で食べられている料理で、オリーブオイル、レモン汁、塩、こしょうをベースに、スパイスを程よく効かせた料理が多いのが特徴らしい。そういう料理もなかったような。
卵のコーナーです。
メニューは、スクランブルエッグ、目玉焼き、オムレツ。オムレツの具は指を指すと入れてくれました。
オムレツです。
調味料のコーナーがありケチャップは数種類ありました。卵コーナーは人気があり、注文してから10分くらい待つこともありました。すぐ注文したほうがいいですよ。
目玉焼きです。
ふわふわでいい感じに焼けてます。できたてはおいしいです。
フルーツのコーナーです。
フルーツの種類は日によって変わりました。スイカやパパイヤやパイナップルの日もありました。フルーツや生野菜は新鮮だったのでどれも美味しくいただきました。
ドリンクのコーナーです。
パイナップルジュース、グァバジュース、コーヒー、紅茶、ほうじ茶なとがありました。
料理は、毎日、違う料理が並んでいたけど、味付けが変わらないので、だんだん飽きてきました。バンコクは安くておいしい食べ物がたくさんあるので、最後のほうは通わなくなってしまいました。