チャイナエアライン(松山&桃園~羽田&成田)の機内食

チャイナエアライン機内食 台湾旅行記

チャイナエアラインに乗って台湾に行ってきました。

行きは、成田空港から桃園空港行きのCI101便。帰りは、台北松山空港から羽田空港着のCI222便に乗りました。

台北松山空港

写真は2010年に国際空港になった台北松山空港。台北市内にあるので桃園空港と比べると超便利です。ギリギリまで台湾を楽しむことができました。

CI101便(成田から桃園空港)の機内食

CI101便(成田から桃園空港)の機内食

成田から台北(桃園国際空港)行きの便(CI101便)は、午後2時45分に成田空港を出発(現在は14時35分)。機内食が運ばれてきたのは午後3時55分頃でした。メニューは2種類ありチキンとビーフ。

写真はチキンの機内食です。チキンと野菜の煮込み、マッシュポテト、パン、かぼちゃサラダ、ハム、プチトマト、ブラックオリーブ、フルーツの盛り合わせ、チョコレートケーキ。チキンのソースはデミグラス。柔らかく煮込まれていました。

チャイナエアラインのビーフ機内食

ビーフの機内食です。牛丼、かぼちゃサラダ、ハム、プチトマト、ブラックオリーブ、パン、フルーツの盛り合わせ、チョコレートケーキ。メイン以外は同じ。チョコレートケーキが美味しかったです。

CI222便(台北松山空港から羽田)の機内食

CI222便(台北松山空港から羽田)の機内食

台北松山空港から羽田行きの便(CI222便)は、午後6時15分に台北松山空港を出発。機内食が運ばれてきたのは頃でした。

メニューは2種類ありましたが、後部座席に座ったので選ぶことができませんでした。残念。残っていたのはポークの機内食。メニューは、酢豚のような味付けのおかず、ブロッコリー、ごはん、サラダ、プチトマト、フルーツ、パイナップルケーキでした。

機内食で、台湾の定番土産「パイナップルケーキ」を食べられるのは嬉しいけど、美味しいパイナップルケーキを散々食べた後だったので、口が肥えてしまい感動しませんでした。行きの便で食べたら絶対にテンション上がっていたと思います。

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